シェアハウスは良いことばかりではない!シェアハウスのデメリットを中心に解説

住む場所としてシェアハウスを候補に考えている方もいるのではないでしょうか。
メリットに魅力を感じている方も多いですが、良いことばかりではなくデメリットがあることも知った上で利用するかどうか検討していきましょう。

他人との暮らしは負担が大きいことも

家族や友人など気心の知れた相手との同居であれば、それほど大きな負担になることは少ないかもしれません。
しかし、不特定の人達との同居となると相手についてよく知らないという事もあり、知らない人とプライベートな空間を共有するということが暮らしの負担感へとつながっていくことがあります。
部屋は別々でもキッチンやバストイレなどは共有になっていることも多いので、そういった部分が自分の自由に使えないという点や気を遣わなければならないという点で、暮らしの中で制限を感じてしまうことも考えられます。
リラックスしたい自宅でリラックスできないということが心の負担となってしまう可能性もありますから、こうした負担があることもわかった上で利用を検討しましょう。

生活リズムが異なると問題が生じやすい

様々な仕事を持っている方がシェアハウスを利用するということは、仕事の時間や生活のリズムが大きく異なるという事も起こります。それが元で不満を感じたり、トラブルになったりすることは案外多いものです。
ゆっくり休みたいときに他の人が帰宅して大きな音を立てて眠れないという事も起こりますし、もちろんその逆も考えられます。気を遣うという点が暮らしにくさにつながってしまうこともあるでしょう。
学生向けなどある程度生活リズムが似ている人を集めたシェアハウスならこうした問題は起きにくいと言えますが、色々な方が入居されるような場合にはこうした問題はより発生しやすくなります。一つの家の中ですから、声や物音が大きく響きやすいのは仕方がないことではあります。ですが、こうしたことを気にして生活したくないという方には大きなデメリットと言えるでしょう。

ルールを守らない人がいる可能性も

入居に際しての条件が特にないタイプのシェアハウスでは、どのような方が入居するかわかりません。中にはルールを守れない方がいることも考えられます。一つの家を共有するのですから、掃除や使い方など様々なルールが必要になりますが、守らない人が出てくると生活がうまく回らないという事も起こりやすくなってくるでしょう。
盗み癖がある方や物の共有への意識が薄い方などがいる可能性もありますから、重要なものはしっかり管理するなどの自衛が必要になるという事も意識しておきたいものです。

女性必見!シェアハウスに住むメリットとデメリットを比較

色んな人に出会えるシェアハウスは楽しそうなイメージもありますが、実際のところはどうなのでしょうか。
ここでは、女性がシェアハウスを利用するメリットとデメリットをご紹介します。これから、シェアハウスに住もうと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

誰かがいるという安心感が得られる

女性の一人暮らしは、特に防犯面で不安を感じることが多いのではないでしょうか。その点、シェアハウスなら一緒に暮らすシェアメイトが必ずいるので、一人ではないという安心感があります。
真っ暗な家に帰るよりも、部屋に明かりがついている方が何だかほっとしますよね。共有スペースでのちょっとした挨拶や会話のやりとりも、時には心の支えになるでしょう。
また、家に誰もいない時間が一人暮らしに比べて少ないので、空き巣などの犯罪防止にも繋がります。

生活費の節約になる

シェアハウスに住むことで、金銭的なメリットも得られます。まず、生活をするのに必要な家具や家電があらかじめ備え付けられているので、初期費用を大幅に抑えられます。また、月々の家賃や光熱費はシェアメイトと折半するのが基本ですから、一人暮らしをするよりも生活費を節約できます。
そして、引越しをするのもとても簡単です。最低限の生活用品と洋服さえあれば、シェアハウスでの新生活を始めることは十分可能と言えます。 共有スペースは譲り合う シェアハウスによっても異なりますが、基本的にキッチン・リビング・浴室・トイレなどは共有スペースになります。
他の人が使うことも考えて、非常識な使い方をしないように気をつけたいものです。また、自分が使いたいと思ったタイミングで他の人が使っているというケースも多々あります。シェアハウスあるあると言えるでしょう。
自分と生活リズムが似ているシェアメイトがいる場合はこのタイミングがかぶりがちで、不自由に感じることが多いかもしれません。タイミングを少しずらすといった工夫が必要でしょう。

プライベートが確保しにくい

共同生活をするからには、プライベートの時間と空間が減ってしまうのは仕方がないことです。共有スペースとは別に自分の部屋があるとはいえ、ある程度の生活パターンは筒抜けになります。
何時頃に出かけて、どんな食生活で休日はどう過ごしているのかなどなんとなくお互いに把握できてしまいます。この常に誰かに見られているような心からは寛げない環境がシェアハウスのデメリットとも言えるでしょう。
一人暮らしの場合は休日にだらしない格好でウロウロしていても誰からも非難されません。しかし、シェアハウスではそれなりに身だしなみにも気を遣う必要があります。このほどよい緊張感により、怠惰な生活を予防するという意味ではメリットとも言えます。

想像と違う!?ルームシェアで起こりやすい4つのトラブル

若い男女が仲良く一つ屋根の下でルームシェアし、リビングでみんな笑顔で食卓を囲む。今やテレビやドラマの影響でルームシェアに興味がある方も多いのではないでしょうか。
しかし、ルームシェアには住み始めてみないとわからない落とし穴が多く潜んでいます。検討中の方は起きやすいトラブルをしっかり知っておきましょう。

騒音トラブル

一人暮らしではそこまで気にする必要がなかった騒音ですが、同じ空間内となると話が変わってきます。みんながみんな物静かで相手への気遣いができるということは可能性としては低く、ルームメイトの一人には大抵がさつな人間がいるものです。
特に問題となりやすいのがドアの開閉音です。日中ならまだいいですが、毎日夜中に帰ってきてはドアの開閉音で起こされるなんてことが続いた場合、ルームシェアを開始したことを後悔するはずです。
睡眠妨害はストレスが溜まりやすいですから、必ず直接話し合って問題を解決しましょう。

お掃除トラブル

ルームシェア開始当初はお掃除ルールや当番を決め、場所や週によって担当者を決めることになるでしょう。これが毎日確実に実行されれば良いですが、そうはいかないのが現実です。
まず、ルームメイトの掃除の仕方が気になってしまう場合です。サボっているわけではないけど全体的に雑、毎回浴槽を掃除しないなどそれぞれのこだわるポイントが違うことによって生じるトラブルです。これは掃除表をより細分化することが効果的かもしれません。

次に、責任転嫁トラブルです。例えば、キッチンの洗い場は毎回使用した人がきれいにするというルールがあった上で排水溝が食べかすで詰まっていた場合、実際に詰まらせた当事者は自分以外を責め立てますが、これは毎日の食べかすの蓄積が原因であることが多いです。

またトイレの汚れも同様で、ある日汚れやにおいを感じた人は誰かの使用方法が悪いに違いないと思い込みますが、仮に全員が丁寧に使用していたとしてもルームメイトの人数によってはすぐに汚れてしまいます。
トイレの汚れは敏感な方が多いので、この場合には掃除のサイクルを早めることをお勧めします。挙げればきりがないほど、掃除トラブルは多種多様です。改善が見られない場合は罰金などを科す必要があるかもしれません。

トイレ・お風呂トラブル

特に女性によく見られますが、男性に比べてバスルームやトイレを独占する時間が長いことで起きるトラブルです。毎朝ルームメイト全員時間がないのに、一人の女性がシャワーを浴びながら鼻唄を歌ってなかなか出てこないなんてことが起これば関係性に亀裂が入ることは避けられないでしょう。
そのため、特に女性同士のルームシェアの場合は2人が理想的で、多くても3人までにした方がトラブルになりにくいです。朝のバスルーム使用時間を制限したり、使用可能時間帯の振り分けなどを行えばより良いでしょう。

異性関係トラブル

当然若い男女のルームシェアならば、中には恋人がいる同居人もいることでしょう。しかし、無秩序に異性の訪問・宿泊を許してしまうと、他のルームメイトから批判を受けてしまいます。
その理由としては、そもそも人が多い上に異性ということでさらに気を使う必要が出てきますし、部屋で騒がれると色々な想像が膨らみ、不快な思いをしてしまうのは想像に難くありません。
この場合も他の項目と同じように、ルールを厳格に決めて全員が実行出来るようにしましょう。

シェアハウスを利用するメリットはこれ!

部屋を探すにあたってシェアハウスを検討する人もいるでしょう。今では当たり前のように選択されている物件で、主に若者を中心に人気となっています。
一般の物件にはない良さがありますが、どんなメリットがあるのか改めて確認してみましょう。

魅力は家賃の安さ!

シェアハウスの魅力、それは何と言っても家賃が安いことでしょう。都心の場合、一人暮らし用の1Kタイプの部屋でも5~8万円台の家賃が掛かることが多いです。
一方のシェアハウスの場合、3~5万円台で住める物件もあり、一般的な賃貸よりもお得に住むことができます。物件によっては普通の賃貸を利用する時とあまり差がないこともあるものの、シェアハウスであればよりグレードの高い部屋を安価に利用できる場合も多いため、費用対効果にも優れていると言えます。

立地の良いエリアを視野に入れられる!

利便性が良かったり、おしゃれなエリアに住むことに憧れる人も多いでしょう。実際には家賃との兼ね合いで選択できないことも多いですが、負担を抑えられるシェアハウスなら憧れを実現できる可能性があります。
駅近物件や主要な商業施設の付近に設けられた物件もありますので、毎日の生活がより快適なものとなるでしょう。場所に強い拘りがある人にとって、選択肢を広げてくれるシェアハウスはとても魅力的な存在です。

その日から生活ができる!

通常一人暮らしをする場合、家具家電などを自分で用意しなければいけません。その点、シェアハウスは最初から設備が用意されているという大きな魅力があります。
ベッドや冷蔵庫、洗濯機など必要な道具が揃っていますのであれこれ準備をする手間が省けます。
また、自分で買わずに済むことで費用を節約できると共に、所有物が少ないことから引っ越しも簡単に行えます。退去する時も手荷物だけで済むため、住み替えをする場合のフットワークも軽くなるでしょう。

人がいるから寂しくない!

自分以外の住人がいるのもメリットと言えます。一人暮らしの場合、寂しくて家に帰りたくないという人もいるようですが、シェアハウスならそのような不安はありません。
他の住人とはしゃぎあったり、話し相手になってもらったりと人の温もりを感じられる生活を送れるでしょう。また、風邪で寝込んでしまった時などにも助け合えるという心強さもあります。

良い緊張感が生まれる!

一緒に暮らしているとはいえ他人同士ですから、シェアハウスではある程度の緊張感を持った生活を送ることになります。
そうした緊張感は周囲へ気遣いをするという気持ちを生み出してくれます。例えば、共有設備を利用するにしても他の人も使いますから、使用後はきちんと掃除をしようと思うでしょう。一人暮らしであればついつい怠けてしまうという人も多いですが、そうした自分を改めるきっかけにもなってくれるはずです。

都内でシェアハウスが多いエリアの特徴・魅力とは?

シェアハウスは一人暮らしよりも手頃な価格で環境の良い場所に住めるというメリットから需要が増え続けています。都内でもエリアによってシェアハウスの件数・個室数は大きく異なるといった特徴があります。
今回は、都内でシェアハウスが多く建てられているエリアの特徴や魅力をご紹介します。

最もシェアハウスが多いのは足立区!

都内で最もシェアハウスが多いエリアは足立区です。23区内で1~2位を争う家賃相場の安いエリアとしても高い知名度を誇ります。
足立区内にはJRや東京メトロ等の8路線の鉄道が通っていて、23区だけではなく埼玉県や茨城県といった北関東近郊のエリアにもスムーズに移動出来る良好な交通アクセスが魅力として挙げられます。
主要駅である北千住駅は5路線が乗り入れるターミナル駅で、1日の平均乗降人員が約150万人と平日・休日を問わず多くの人で賑わっています。
また、足立区は23区内ではベッドタウンとしての需要が高く、区内の住宅街の中にはスーパーやコンビニといった店舗から教育機関まで生活に必要な環境が揃っている暮らしやすいエリアとなっています。

都内最大の人口を誇る世田谷区にもシェアハウスは多い!

足立区に次いで、シェアハウスが多くあるのが世田谷区です。人口が約90万人と23区で最も人口が多いエリアになっています。
世田谷区は屋外プール・テニスコート等のスポーツ施設や実物のD51蒸気機関車が設置されている世田谷公園、700本の梅の木が植栽されている羽根木公園といった都内でも屈指のお出かけスポットが点在している良好な自然環境が魅力です。
また、有名大学・高校が複数ある教育機関が充実しているエリアとしても有名で、大学に通うために世田谷区でシェアハウスを借りている学生も多くいます。
北関東に近い足立区とは反対に、神奈川県と接している世田谷区は京王電鉄や小田急電鉄が通っていて、横浜エリアへの移動がしやすくなっています。

23区で最も新しい練馬区もシェアハウスの人気エリア!

都内23区で3番目にシェアハウスが多いエリアが練馬区です。首都圏の「住んで良かった街ランキング」で、近隣のエリアを抑えて10位にランクインした住みやすさが魅力となっています。
日本アニメ発祥の地や日本一のアニメ企業集積地でもあり、練馬区が舞台になったアニメ作品や実写映画・ドラマが多く存在します。もちろん他の区と同様に交通環境も抜群で、西武鉄道や東京メトロの複数の路線が乗り入れていることからストレスを感じることなく、都心のオフィス街・繁華街へ移動することが可能です。
また、練馬区は犯罪発生率が23区内で5番目に低い治安の良いエリアとなっているため、女性の方でも安心して暮らせる点も人気の理由です。